院長あいさつ

greeting from the director

教室案内/スケジュール

class & Schedule

善玉先生活動内容

Yoshida's activity

お知らせ

  • 2024. 10. 24

    12/1(日) キムジャンキムチ教室

  • 2024. 10. 13

    11/3(日)自由が丘駅前広場 韓食大家料理大会

  • 2024. 06. 15

    7/7,8/4,9/1 「恋するミーティング」 料理教室&自由が丘「韓パイ」で2次会セット

ギャラリー

  • 2024. 10. 30

    10月12日 在日全北道民会60周年

    10月12日に東京プリンスホテルにて、在日全北道民会60周年記念式典が行われました。「在日全北道民会」は善玉先生のように全北を故郷にもつ人たちが集まる会で、2024年で60周年を迎えました。今年、善玉先生の故郷の全羅北道(チョルラプクト)は「全北特別自治道」に改編されたのですが、その発足祝いも兼ねて行われた行事です。副知事らが来日し、知事からはZoomをつないでビデオメッセージで生中継。さらに韓国の伝統音楽の「国楽」の演奏者たちなどが派遣されて演奏が行われました。趙善玉料理研究院からは「全北」にちなんだ「全北料理」をスタッフとともに作って、約200人の参席者たちが味わいました。その料理のなかで代表的なのが全州ビビンパです。牛のスープで炊いたご飯に、13種類の具材を入れて作った料理です。ビビンパはかき混ぜて食べる料理ですが、舞台上ではみんなでかき混ぜるパフォーマンスが行われました。そのほかにも小豆とかぼちゃの餅、エイの刺身、ツルニンジン焼きなど、全北にちなんだ様々な料理を作り、提供しました。先生の故郷や、地方の料理にまつわるお話は、ぜひ料理教室のなかで聞いてくださいね!

  • 2024. 10. 29

    10月5日、6日 亀尾フードフェスティバル

    慶尚北道亀尾(クミ)市にして行われた、「第3回亀尾フードフェスティバル」に参加しました。「韓日飲食交流展」というブースを、韓食フォーラム亀尾市会とともに出し、弟子たちとともにお好み焼きと焼きそばを販売しました。テントには行列ができ、本場の日本食が人気だということがうかがえました。一方で韓食フォーラム側からはどんぐりのムクを使った料理を提供、展示しました。いつも日本では韓国料理を教えている善玉先生ですが、韓国に行くと日本料理を作ったり、教えたりすることもあります。今回は善玉先生が副会長を務める日本韓食振興協会の会長も来訪し、慶尚北道知事や亀尾市長とも歓談しました。韓国の社団法人「韓食フォーラム」の韓食名匠の称号をもつ善玉先生ですが、趙善玉料理研究院にて韓国料理を教わった弟子たちも一緒にフォーラムに参加して、交流を深めています。

  • 2024. 08. 02

    2024年7月30日 韓食フォーラム日本支会 宣布式・授賞式

    7月30日に東京プリンスホテルにて、趙善玉院長が会長を務める韓食フォーラム日本支会主催で、「大韓民国韓食フォーラム日本支会宣布式・授賞式」を行いました。大韓民国韓食フォーラムとは、韓食(韓国料理)を世界化させるために、「韓食大家」に認定された韓国料理のオーナーシェフや料理研究家を中心として、学者や各分野の専門家たちの協力を得ながら、推し進めていく団体です。その日本支会から新たに「韓食大家」4名が認定されることとなり、授賞式を行いました。韓食大家の経歴には及ばないものの、日本をはじめとする海外では「韓食大食ジュニア」を認定しており、ここにも当研究院で韓国料理を学んだメンバーが含まれます。また日本支会の顧問と、専門分野から構成される協力会員の理事も任命されました。授賞式には大韓民国韓食フォーラムのムン・ウンソン会長ほか、韓食フォーラム亀尾市支会、一般の方も含めて120名が来場しました。当研究院で韓国料理を学んだ生徒たちが認定されることは喜ばしいことで、さらに腕を磨いて活躍の幅を広げ、韓国料理を広めていってほしいですね。「韓食を文化に!経済に!世界に!」この言葉が大韓民国韓食フォーラムのスローガンです。

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